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対人で圧倒的にモテる男のコミュニケーション術を解説します。

「モテるためにダイエットをしてスキンケアをしろ!」

 

「今女子ウケするファッションはこれ!脳死でこれを着ろ!」

 

 

「ホテル前でグダられたらこのフレーズを言え!」

モテるためにTwitterで情報収集をしているとこんなツイートをよく見かけますよね。

 

今童貞で女性と全く喋ったことのない人“以外“は聞いてください。

 

 

 

自分磨き(ダイエット、メイク、ファッション、固定の口説きフレーズ)

これらは全くの非モテの方は最初は効果がありますが

 

これだけを極めても美人や格上の女性を口説くのはぶっちゃけ難しいです。

 

・美人をこれから口説きたい

 

・今現在満足いく子を口説けていない

 

・レベルを上げて女を口説くのはもちろん男からも好かれ
ビジネスで金を稼いだり富裕層や可愛い子に囲まれ楽をしたい

 

こんなことを考えている方は読み進めてください。

 

その他の方はブラウウザバックしてもらって構いません。

 

今回の内容は

外見磨くのも口説きのフレーズ覚えるのも大事だけど

そこだけ磨いて頭打ちになりレベルが止まっている人が多いなあと思って書きました。

 

今頭打ちになっている人の現状を説明すると

 

非モテ⇨垢抜けて女子ウケする服装、外見に。

女の子の目も見て話せなかったが

教材やツイートで見た口説き、ホテル前グダ崩しのフレーズを覚えて使ってみる。

 

この結果

アプリ、スト、箱である程度抱けるようになった。

 

これらの努力はとても大事ですしここまで読んでる方はこれらの努力をされていることが多いと思います。

 

この努力を否定するつもりはありません。

 

ですが

 

自分より経験豊富な年上の女性

自分よりレベルが格上の女性

今まで接したことのないレベルの美人

 

 

このような子たちとアポを組んだときに

 

「自分の外見が刺さらねえ。。。。」と感じたり

 

「その言葉他の男の人からも言われたよ」と言われたり

 

自分の話したいことを話せずアポが終了してしまう。

 

こんな風になってしまう人が周りのイケメンインスタグラマー、経営者、コンサル生などからよく質問されます。

 

何よりPOP自身もそのような状況になってしまったことがありました。

 

これの原因って口説くことや抱くことを意識しすぎて

 

根本的なことを忘れている人に多いんです。

 

 

 

 

その根本的なことっていうのは

 

「相手が求めてるものは何か?」

 

これに限ります。

 

まじでこれだけです。

 

 

相手が求めてるものを差し出せるようになれば美人だろうが格上だろうが長期化できますし抱けます。

 

僕は金持ち経営者だろうが仲良くなりビジネスを一緒にやったり会員制のバーにタダで行けたり

 

芸能系が集まる飲み会に呼ばれるのも全て僕に求められてるものを差し出せてるからです。

 

口説き以前に

 

対人関係は等価交換であり相手が求めてるものを差し出せるかどうかが重要。

 

これをとりあえず覚えておいてください。

 

 

例えばですが

 

地方から出てきた都会に慣れてない子を口説こうと思ったら

 

簡単な例ですが

 

都内のおしゃれなバー

シーシャ

クラブイベント

都会ならではの非日常の刺激を与えつつ口説けば相手にとって初めての経験となり

 

初めての刺激的な経験をさせてくれた男の人。

 

こんなポジションを取れれば抱くのは容易でしょう。

 

相手にとって未経験の刺激を提供したということになりますね。

 

では逆に都会に慣れて擦れている女の子はどんな男を求めているのか?

 

こんな子達はだいたいイケメンや金持ち、有名人などのスペックで相手を判断しがちです。

 

アプリやクラブでそこら辺の男にちやほやされまくって

 

自己肯定感が異常に高くなっている子達は

 

アポでシーシャ、会員制バー、クラブVIP

 

これらの都会で体験できる一通りの刺激は体験しているので

 

男のスペックや容姿に異常に固執するようになります。

 

こんな連中とアポを組んでも

 

「〜〜〜って会社の社長とこの間飲んだんだけどさ〜」

 

「この間働いてるラウンジに有名人の◯◯が来てさ〜〜」

 

こんな他人の権威を活かしたマウントトークを展開。

 

聞くにも耐えないほど中身のないスカスカなトークなので関わらないことを推奨しますが

 

これを読んでいる人の中には

 

こんなタイプも抱きたい!って人もいるかと思うので

 

攻略法を解説すると

1、自分がイケメンか金持ちになり求められる男になる

 

2、マウントトークや向こうの自慢を徹底的に流し小学生のように手のひらで転がした上で相手の内面に触れる

 

 

この2択だと思います。

 

都会にいる少し容姿の良い女性はだいたいこのタイプに部類されるので

 

容姿がたらなかったりスペックで比較され悔しい思いをした方も

多いのではないのでしょうか?

 

1番については再現性もクソもないので今回は割愛しますが

 

2番の相手のマウントトークを転がすのは非常に有効です。

 

相手のマウントトークにこっちも応戦してしまうとお互いに自慢をしあう形になり

 

マウント合戦になってしまいます。

 

そこでマウントを取るのではなくひたすら聞き流してください。

 

「へえ〜!そうなんだ〜〜」

「知らなかったわ。すごいな〜」

 

あくまで適当な感じで聞き流す感じを意識してください。

 

すると相手もその状況に気づいて話すことをやめたり

 

あなたが他の男と器の大きさの違いに気づきます。

 

 

 

世の中の九割のこの記事を読んでない男性はマウントに対して

 

マウントで返してしまったり

 

〇〇ちゃんはすごいね!などガチで褒めてしまったりなどするので都合の良い男性として使われるのです。

 

サシでアポを組めている時点で必要以上に相手にヘコヘコする必要はないんです。

 

だから適当に聞き流して相手の価値観などの内面に触れていきましょう。

 

マウント取りがちな子の傾向としては

 

・なめられたくない

・私の方が上

 

こんな意思で関わってくるので雑魚認定されないことが第一。

 

ここからはPOPが実際にあった話をしていきます。

 

港区トップの某有名鬼ランクのラウンジのグラビアアイドルを抱けた時の話。

 

今では地上波テレビに出るほどのタレントになった子でした。

 

(これ以降この記事ではその子をななと呼んでいきます)

 

都内の会員制バーでアポをななと組んだのですが

 

店に入ってきた時からななは別格のオーラを放っていました。

 

身長は170センチ細身で煌びやかな黒髪。

 

顔も小さく足も長くかなりスタイルが良い。

 

ですが席に着いた途端

 

めちゃくちゃ雑な言い方で「店員さん!アイコス買ってきてもらっていい!?」

 

 

擦れまくった港区女子の典型例です。

 

店について速攻店員をパシリに使う。

 

しかも僕が用意した知り合いの店で初対面の店員に対してです。

 

 

 

「こいつガチで終わってるわ」

 

こんな風に思ったと同時に

 

世の中のことを舐めてる典型的なマウント取りがちなやつだろうなと推測。

 

様々な女性を見てると

 

一つの言葉、一つの行動だけで性格が見えてきます。

 

さらに細かく言うと

 

持っているブランド、遊んでるエリア

 

この子の場合は容姿、言動、経歴から一瞬でわかりました。

 

 

これも僕は夜職、昼職、芸能系と10代からさまざまな女性を見てきた経験から
一瞬でわかりました。

 

 

ななと話していくと

 

案の定こちらの予想通りマウントトークの嵐。

 

「私この間〇〇(超有名格闘家)と遊んだんだよね」

 

「ここ来るまでもクラブVIPで美容外科の社長と飲んでてさ30万もらった」

 

「今の彼氏は〇〇って店舗のナンバーワンホスト(有名ホスト)なんだよね」

 

こんな感じで自慢とマウントのオンパレード。

 

 

 

こんなやつと喋るのもだるくてしんどく帰ろうと思いましたが

 

顔面と体だけは一級品だったのでめんどうだが抱こうと思いました。

 

そこらへんの女だったら一瞬で帰ってます。笑

 

 

 

 

そんなこんなで彼女のマウントトークと性格の悪さをかわしつつ話を進めていったところで

 

向こうからの質問がやっときました。

 

なな「POPって今何の仕事してるの?芸能系やってるんだっけ?」

 

POP「いやもうやめたよ。」

 

POP「今はsnsマーケティングとか周りのインスタグラマーにインスタ運用のコンサルしてるよ」

 

なな「そうなんだ!なんかすごいじゃん!」

 

POP「ぼちぼちだね。」

 

 

 

POP「てかさ今はグラビアやってるって言ってたけど調子はどんな感じなん?」

こんな話題を振ってみると

 

なな「全然フォロワー増えないし大きな仕事も流れて本当に最悪なんだよね!」

 

なな「本当芸能界って事務所都合で振り回されるし汚いよね笑。」

 

こんなことを愚痴り始めました。

 

みなさんもあるとは思いますが

 

アポ中に相手が愚痴や悩みをこぼした時にどうしてますか?

 

 

 

「うん。そうだね。」とただ共感してますか?

 

 

 

 

 

「うんうん。でもお前は悪くないよね。」とただ肯定するだけだけですか?

 

 

 

 

 

この会話の流れで何が正解だと思いますか?

 

 

 

 

ちょっと考えてみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

考えましたか???

 

 

 

この場合の正解は彼女に具体的なアドバイスをすることでした。

 

 

具体的なアドバイスすることはするべきでない。

 

モテ界隈でこのように言われますがなぜPOPはアドバイスをしたのか?

 

 

なぜこれが正解なのか?

 

ななはPOPに相談するにあたってPOPのことを

・元芸能タレント

・現在はインフルエンサーにsns運用のアドバイスをしている

・マウントにものらず対等なポジション

 

このように認識していた風に思います。

 

だからこそPOPの前で

 

なな「全然フォロワー増えないし大きな仕事も流れて本当に最悪なんだよね!」

 

この発言が出てきた時がチャンスなわけです。

 

 

自分の経験値の豊富さやレベルが上のことを示すチャンスでした。

 

・お客さんになるようなフォロワーの増やし方

・芸能関係でどうやって売れていくか?

・ななのポテンシャルを活かした芸能活動の仕方

 

これらを具体的にアドバイスしました。

 

典型的な芸能タレント女子にありがちな悩みの暴露だったので
知識さえあれば誰でも簡単に相談に乗れます。

 

僕が芸能タレントに所属してきたときの内部事情や

 

億を余裕で稼ぐ経営者が芸能タレントと話しているのをそばで見てきたからこそできたアドバイスでした。

 

マッチングアプリやクラブで女の子を抱き続けても
絶対に入ってこない情報でした。

 

経営者の5万とかのセミナーに参加してセミナーに参加してる
他の金持ちと仲良くなったり。

 

経営者の60万の短期コンサルを受けて仲良くなって飲みに行ったり。

 

金持ちに女の子をアテンドするために僕がお金を払ってギャラ飲みに行ったり。

 

結構金はかかりましたが
そんなことをして繋がった経営者から学んできて良かったなと思いました。

 

知ってるか知らないか?ですが
めちゃくちゃ大きな差だと感じました。

 

美人を抱きたかったら世に出回らないシークレットな情報を取りにいきましょう。

 

僕は学んだことを全部書いているので

 

POPのようになりたければ僕の記事さえ読んでいれば大丈夫です。笑

 

 

ななに一通りアドバイスし終わった後

 

POP「まあ色々アドバイスしたけど、ななはめちゃくちゃ綺麗だし愛想よくすれば余裕で仕事くるよ笑。」

 

なな「ありがとう。悩みとか具体的に相談できるひとがいなかったからよかった。」

 

ななの周りの人間を僕は誰も知らないですし所属するコミュニティも違うので彼女が相談してきたのだろうなと感じた。

 

僕がななのリアルを知ってもバラされることが無い。

 

だからこそななは僕に相談してきたんだろうなと。

 

 

そんな話進めていくと恋愛の話に。

 

ななと話していく内に今の現在のホスト彼氏との関係に一つの違和感がありました。

 

本人は自分のことを彼女と言ってますがホストからの扱いがどう考えても彼女ではなかった。

 

・誕生日に100万近くシャンパンを使わせたり

・デートは身バレしたくないという理由で基本家デート

・ホストのアフター営業周りを理由に会えるのが月に一回

 

ななは顔がタイプで一目惚れということでホスト彼氏に初回からシャンパンをおろしたり

 

ディズニー行った際のデートでもななが全額払ったりなど

 

彼氏に対しかなりハマっていました。

 

しかしなな的にも最近は対応が冷たかったり連絡頻度が落ちてきて怪しさを感じている様子でした。

 

だけど自分の中のモヤモヤをうまく気持ちにできていなかった。

 

だからPOPがななと共に明るい未来を見せながら言語化する必要があった。

 

POP「出会った日にホストでシャンパン入れてその日にsexをしたわけでしょ?」

 

 

なな「そうそう。最初は営業終わりとかにも家に来てくれて週三回とか会えてたんだけどね。」

 

 

POP「今はそんなに会えてない感じなのか」

 

 

なな「そうなんだよね。POPが彼氏だったらどんな風な心情だと思う?」

 

 

POP「ななのためを思ってぶっちゃけ言うと多少都合良く思われてる節はあるかもだよね」

 

「こんな美人な子がシャンパンまで入れてくれて家デートで良いってなったら男はその気持ちに甘えるよね」

 

「なながその彼氏のことで頭いっぱいな限り向こうの思うがままになるから他に集中できることがあると良いよね」

 

 

なな「そうだよね。仕事しててもラウンジ出勤してても結構考えちゃうんだよね」

 

(ここで会話のトーンが暗い方に落ちすぎたため明るい方向に持っていくことを意識しました)

 

POP「その気持ちはわかる。考えるなって方がきついよね笑。」

 

なな「そうなんだよね笑。わかっているけどできないんだよね笑。」

 

POP「けどこれから仕事も頑張っていくしさらに有名になれば向こうもななのことほっとかないでしょ!」

「こんだけ美人でさらに有名になれば彼氏も焦りだすし他の男がほっとくわけないよ笑。」

 

なな「ありがとう。ここまで相談することないからめっちゃ元気出たし頑張れそう」

 

ここからは雰囲気を一気に変えるためにカラオケでひたすら盛り上げた。

 

お互い酒を飲み仲も出会った時より深まった。

 

そこからしばらく時間が経ち

 

そろそろ頃合いかと思い家に搬送しようかと思った。

 

だけどここでななから思わぬ発言が出た。

 

なな「まだ一緒にいたいんだけど明日仕事が早いからまた別日に飲みたい。」

 

 

 

 

 

 

 

 

これは形式グダなのか?

 

無理やり押せばよいのか?

 

 

めちゃくちゃ迷った。

 

 

タクシーにぶち込んでそのまま連れて帰るべきなのか?

 

けどここで強引に攻めて破綻するのもイヤだった。

 

 

ここで相手の言葉を鵜呑みにして次が無かったことも何度とある。

 

けど本人は仕事と言っているしとても迷った。

 

 

迷ったがその日は解散することにした。

 

 

 

あえて自分から連絡することはしなかった。

 

 

向こうのタイミングで連絡をしてくるだろうと思っていた。

 

 

そして半月くらい経った夜に1通のLINEが来た。

 

 

僕は飲み会を途中で抜けすぐに待ち合わせ場所に向かった。

 

そしてすぐにタクシーに乗せななを家に連れて行った。

 

そんな流れで彼女を抱くことになった。。。

 

 

 

ここまでお読みいただきありがとうございます。

 

今回の記事は相手が求めているものを差し出せるかどうか?と言う話です。

 

経験が浅く遊びなれてないなら刺激的な遊びを提供すれば良いし

 

経験豊富な子なら今回のななのように彼女が言語化できていない悩みを引き出してあげれば良い。

 

「自分はあなたより経験豊富であなたの悩みをわかっているよ」

 

一言で言うならこのポジションを作ることです。

 

本音を引き出したり生態系理解をするために

 

相手が好む外見やノンバーバルなどがあります。

 

 

いくら話が上手くてもチー牛男子に美人たちは悩みを話すわけがありません笑。

 

「こんな芋っぽい奴に話してもわかんねーよな」

 

こんな風に思われます。

 

僕たちですら話そうと思わないですよね笑。

 

だから最低限外見や自分を磨いたら

 

相手が求めているものを理解し差し出す

コミュニケーションをしようよって話です。

 

冒頭にも言いましたがこれを理解すると男とも仲良くなれます。

 

僕が経営者と仲良くなった時は経営者はビジネスでの知り合いが多く、友達と呼べる人が少なかったので

 

・こちらから遊びに誘ったり

・誘われた遊びは全部参加する勢いで行ったり

富裕層や経営者が求めている気の許せる友達のようなポジションを取りにいきました。

 

このように人間関係は相手が求めているものを差し出せれば自分に人が集まります。

 

 

ですが大半のモテない人たちは

 

相手が何を求めて自分と関わっているのか?

 

これが抜けています。

 

だから抱くこともできないし

 

富裕層や芸能系との繋がりもできない。

 

これを理解し使いこなすようになるだけであなたの人間関係は変わりますし

 

今までよりレベルが上の美人も抱けるようになります。

 

もう一回言います。

 

相手が求めてるものを理解しそれを差し出す。

 

これだけです。

 

対人コミュニケーションはこれで全部説明できます。

 

この記事を読んだ方は今からこの視点を取り入れ使うようにしてみてください。

 

人間関係が激的に変わります。

 

 

 

 

これから人と関わる時目の前の相手が求めてるものは何なのか?

そして自分には何ができるか?

 

なぜ目の前の女性は自分とアポを組んでいるのか?

 

自分の何が刺さって相手は自分と関係を持っているのか?

 

このように今の対人関係に

 

自分が何を求められているのか?

 

これを考えて活動していくようにすると美人だろうが経営者だろうが

 

あなたが対人コミュニケーションで取るべきポジションが見えてきます。

 

ぜひお使いください。

 

ではまた次の記事で。