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あすかとの残酷な思い出

こんにちは popです。
今回は自分の物語にも書いた女の子の話です。
もし読まれていない方はこちらhttp://pop0001.com/blog/?p=8)を読んでください。
そんなあすかちゃんと
もし付き合っていたとしたら
こんな日々を過ごせたのになあ〜みたいなものを
思い出してしまい
つらつらと書いたので共有します
まあ、このまま消すくらいであれば
表に出すか〜ということで出します。
今回はあすかちゃんとの思い出を
深ぼっておこうかな〜って感じなので
ここまで覚えていて書いているのもキモくね?
って思いましたね笑
僕にとっては初めて好きになった女の子なので
かなり覚えてます笑
初めて公開したのですが
多くの人が感想をくださったので
もっと詳細に書きます。
書き終えた後
読み返して見たら
普通にキモいな。って思うレベルで覚えてたので
面白いかと思います笑
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一応知らない人のために僕とあすかちゃんとの話をざっくり書くと
僕が自分に自信がなく
女子たちに廊下で大きな声で
「おいデブ〜〜〜」と後ろから叫ばれて
多分自分のことなんだろうけど
振り向いたら
「あいつ自分のことデブだと思ってんだwww」とからかわれる。
振り向かなくても
「あいつわかってんだろww」といじられる。
そんな高校生活を送っていました
彼女もできず、これといった女子との関わりもなく
迎えた高校三年生の時です。
そんな中で僕に初めて優しくしてくれた唯一の女の子があすかちゃんです。
たまたま学校行事の委員会で一緒になったのが
あすかちゃんです。
髪は短く
153cmくらいの身長で
小柄で
握ったら折れてそうなくらい華奢で
雰囲気が齋藤飛鳥に似ているので
あすかちゃんと呼んでいます
僕の昔については
先ほど紹介した記事を読んで欲しいのですが
当時の僕は太っていて自信がない
だから、女子との関わりも少ないから
経験がなくて、上手に話せないし
言葉も詰まってしまうし、気の利いたことも言えないし
面白くないわけです。
そんな僕だったのにも関わらず
受け入れてくれるように
僕が言葉に詰まりながら、ボソボソと説明しても
真剣にウンウン言いながらと
ニコニコと僕の目を見て話を聞いてくれました。
僕も委員会が終わる頃には
あすかちゃんのおかげで
しっかりと目を見て話せるようになりました。
彼女のおかげです。
あすかちゃんは普段、陽キャラって感じではないけど
仲のいい子たちといる時は
よく笑っているのが印象的で明るい女の子でした。
委員会で帰りが遅くなった時には
一緒に駅まで帰りました
当然、僕の方から「一緒に帰ろう」とは誘えないので
あすかちゃんの方から
「popくん、駅まで一緒に帰ろ!」
って言ってくれていました
そうやって男らしくない僕でも嫌わないで
引っ張ってくれていたおかげで
僕たちの関係は保たれていました。
もう冬のちょっと前季節だったので
すこし肌寒くて、真っ暗な道をゆっくり、ゆっくりと二人で帰りました。
話す内容もいろいろで
最初の頃は、委員会の話が多かったけど
慣れてきたら
夏休みの思い出
部活の話
テスト勉強の話
受験勉強の話
いきたい大学
趣味の話
家族の話
将来の夢
色々話しました
駅で別れて、電車に揺られながらも
LINEで話しました。
僕が高校二年生の時に流行った
「君の名は。」の話とかもしたなあ。
基本的には馬鹿にされるので学校に行くのは億劫だけど
委員会がある日は足が軽かったし
前日から楽しみだったなあ〜〜
普段のノートは死ぬほど汚いくせに
委員会の時にノートを取る時は
横にいるあすかちゃんに見られてもいいように
いつも以上に気を遣って字を書くみたいなw
そんな高校生らしいというか
いかにも童貞みたいな
微妙なところで格好つけてました笑
ただそんな僕でも
あすかちゃんと出かけたことがあります
1回目は、期末テスト終了後の早帰り
全てのテストを終えた最終日に
「おわった〜〜〜〜!」
そんな気持ちで昇降口に向かう時に
あすかちゃんが声をかけてくれました
「お!popくんじゃん!」
「このあと、サイゼいかない?お腹減っちゃった!!」
「お友達が今日はこのあとすぐバイトだから、1人になっちゃったんだよね」
マジ?!
初めて女の子と二人でお出かけしちゃう???
そんなワクワクを胸に2人で並んで駅前のサイゼに行って
今回のテストどうだった〜?みたいな話をしました
そこでテスト以外にもアニメの話になり
当時はやっていた進撃の巨人のイベントが
ジョイポリスでやっている〜みたいな話になり
一緒に行くことになったんですよね。
ただ時期がたしか10月頭までで
やってなかったんですけど
とりあえず、お台場に行って
まずはショッピングモールをぐるぐる見て回り
その時にいろんな洋服を試着して
WEGOやH&Mを見て回って
お互いに似合う洋服を選ぶ遊びをしていると
「こっちがいいだの」
「あっちの方が色合いがいいだの」
当時の僕には理解できなかったんですけど
とにかく可愛かったし
ジョイポリスでUFOキャッチャーをしたりジェットコースターに乗ってみたり
ちょっと慣れてきてたからお化け屋敷では
怖がるあすかちゃんの手を引いて前を歩いてみたりもしました
これが人生で一番緊張した瞬間かもしれません。手汗ダラダラでしっかりとズボンで手を拭いてから握ってみました
最初は暗いからみたいな言い訳をしながら最初はひよって彼女の洋服、そこからゆっくりと手をに握るって感じ
その日はシンプルにデートを楽しみました。
高校三年生で受験は控えてましたけど
当時の僕にとっては受験よりも
あすかちゃんの方が大事だったので遊びまくりました。
ただ告白はしませんでした。
告白は受験が終わってから。
それまでは友達。
「大学受験が終わったら告白だ!」
この考えが間違ってました。
これが全ての最後に最大のミスを犯しました。
もうすでに物語を読まれている方はご存知だと思いますが
僕は一番最悪な形で、あすかちゃんに彼氏ができたことを知ります
それが
「あすかのフ◯ラまじ気持ちかったw」
「ちっこいからオ◯ホみたいに扱えてまじで最高w」
これを同じクラスの専門学校への進学をするヤンチャでオラついているイケメンが
男友達とわいわいと話しているのと聞いて知りました。
今までは廊下で会えば
嬉しかったあすかちゃんに会うのが急に怖くなった。
その日から彼女が『汚い』ものに見えた。
その口は“アイツの”を咥えてたんだろ?
その手は握ってたんだろ?シコったんだろ?
その身体は触られてたんだろ?
その華奢な腕は、太ももは、細腰は
全部触られたんだろ??
小さいから乱暴に扱いやすいんだろ?
高校生、18歳男子の猿のような性欲を満たすのには
ピッタリなんだろ?
ガンガンあの細い腰を掴んでできるんだろ?
前からか??後ろからか??
見たくない。
もう見たくない。
その話を聞くまではジョイポリスを思い出すとたのしかったな〜ってワクワクできたのに
一緒に撮った僕の笑顔が引き攣った情けないけど大切なツーショット写真を見返すと自然と頬が緩んだのに
今はただただ苦しいだけ。でも消せない。
実家にいるのに「帰りたい」
そんな言葉を漏らしてしまうくらいには心が疲れた。
ただただ「死にたい」
死ぬつもりはないけど
全てを忘れたいから「死にたい」
何も考えたくない。
ジョイポリスのお化け屋敷で格好つけて
僕が引いて歩いた“あの手”はもう汚いんだろ…?
『付き合ってください』
と、あの時いうことができていたら
僕は付き合うことができたんだろうか。
今、思い返せばわかります。
僕はおもしろい男じゃなかったんですよ。
やんちゃでクラスの中心で
イケメンは面白いんですよ。
だから、僕は負けた
男として負けた
それだけの話です
もし…もし告白をしていれば
そんなのは意味ないことはわかっています。
でもわかっているからって、、、
後悔先に立たず。
そこからはぼんやりと受験をこなして大学に受かって、卒業して
2月からダイエットを始めて
本来なら3月は暇で
告白をしてあそべていたはずの楽しい時間は
スマホの画面と睨めっこ
そして、大学ではモテたいからダイエットと見た目磨き。
イケメンになればモテる。
モテれば辛い思いはしなくていい。
だからモテたい。
忘れたい。
そのためのダイエット・見た目磨き
自然と力が入りましたね
世の中のイケメンをみて
アニメを見て
ドラマを見て
絵画を見て
世のかっこいいとされる男の顔を調べまくって
彼らに共通する顔のパーツを見て
配置を見て
イケメンのルールを学び
流行りを見て、街に繰り出してイケメンたちを見てオシャレな人を見て
ファッションを学び
とにかく、がむしゃらにやりましたね。
僕はモテるとかモテないとかっていうよりも
自分が好きな女性一人を確実に好きになってもらう
これがゴールです。
僕の技術は広く女性を抱く技術というよりも
確実に狙った人を落とすまでの設計図を
すべて自分で作れる。
そうやって幸せになってくれればいいな
当時のぼくのような男性を生み出さないために
「自分が好きな人を確実に」
これですね。
今では、僕も力をつけて
あすかを寝取られる側から
寝取ろうと思えば楽勝に寝とれる側になりました。
それを可能にするためには
オス・メスの関係を動物って結局何なの?
メスの最大の求めているオスって何なの?ってところから理解しなければいけなかったです
どんなオスがモテるの?
オスって何が好きなの?みたいな恋愛というか
もはや生殖行為とか繁殖みたいな生物の根本的なところを知っていれば恋愛は楽勝です。
そもそも付き合うとかホテル行けるがゴールではなく
生殖行為
つまり、『妊娠』を大前提としているじゃないですか
だから「中◯し」が当たり前なわけで
女性もホテルいくのどうなの?って悩まないわけですよ
例えるなら
商品を買うのか買わないのか迷っている状態でお店に見にいくのか
それとも、もう買うとは決めていて、Aという商品にするのか?それともBにするのか
僕の場合は後者です。
ホテルは当たり前
中なのかスキンありなのか
それくらいの話ですね。
なので、当たり前のようにモテるっちゃモテるんですけどよくあるナンパ系みたいに手数を打って確率論的にヤレるぜという感じではないです。
まあ、成功率が高いので多くの女性を抱こうと思えばできるのですけど
そういうのはメインに発信してません
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いかがでしたかね。
ちょっと書いていても
見返しても嫌な気持ちになりますね。これ笑
僕は今でこそ顔採用で番組に出たり
自分でビジネスをしてみたら
月収100万円を超えて
最近だと、周りに月収800万円、年収1億越え、4億越えとか
いろいろな人間界のトップランカーみたいな人たちと遊んだり
旅行したりできるようになりましたし
女性関係でいうとアイドルとかラウンジ嬢をしてる子とも関係を持ってますが
元々はただの童貞なんですよね。
好きな子に付き合っても言えないし
手を繋ぐことすら理由がないとできない
そんなしょうもない
ただのデブだったわけです。
そこから見た目をまず磨いてモテるかどうかやってみた。
ただイケメンってのは
他のイケメンが現れたら負ける。
だから、うまくいかなくて
次は恋愛を中身での闘い方を学びました
先ほど言った通り
メスとは?
オスとは?
見た目や年齢で判断されない
ただしい恋愛を学びました。
感情を動かしたり、本能的に付き合いたい!
って思わせる技術であったりね。
この辺は見た目ではなくて
『あなただから』好き
『あなた』が好きだから
男というよりも
オスとして好きになられたら勝ちなんですよ
本能ですからね。
そんな感じの話を今後もしていきますし
そういった本能からの話をまとめた有料商品もあるので
気になる人は買ってくださいな。