初めましてpopです。
※この記事の中では女性を思い通りに、自由自在に操るためのヒントをお話ししていますので最後まで読んでくださいな。
モテる為に見た目改善をやったら
某有名な番組に出て、アイドル活動をすることになって
芸能界に飛び込むまでになったpopと言います。
いわゆる非モテからの大逆転劇！をした人です。
小さいところでいうと
芸能活動開始時にインスタもやったらフォロワーが増え
インフルエンサーになったり
アプリ、リアコミュ、芸能飲み会
箱で可愛い子を抱くまでになりました。
今も仕事関連でインフルエンサーを抱いたり
繋がりがどんどんできてたりします。
そして今は超高級エリアの会員制のバーで働いています。
そこでの関わりで、今では億越えの経営者とも
話を聞く機会が頻繁にあり
実際にそこで飛び交う知識っていうのは
何億、何百億、何千億円の話なので
そういった知識をちょっと使って
僕もちょろちょろとビジネスを始めたところ
５ヶ月で月収120、130万円ほど稼げるようになったり
その場では
美女攻略の凄腕の方から日々口説きや美女とも会うので
芸能系の内部などの情報が日々入ってきており
非モテの時では考えられなかったライフスタイルを送っています。
最近は仕事の繋がりで出会った子達と飲み会やアポを組んで楽しんでます。
今回は自己紹介ということで書いていますが
普段僕のTwitter、ブログ、tips、公式ラインでは
「人見知りコミュ障から簡単にアイドルを抱けるようになってしまった」
そんな人間の立場から
「モテる」
このモテるというのは
あの手この手使って
がんばって口説いてホテルにギリギリ連れていくのではなく
自分が特に努力をせず自然体でいる。
何もしなくても向こうが勝手に
僕を好きになる。
ざっくりいうと
「求められるオスになる」方法を恋愛の技術というよりも
生物学や歴史
人間ってこういう生き物だよね
オスってこういう生き物だよね
メスってこういう生き物だよね
だったらメスが求めている理想のオスってこれだよね。
じゃあ、それになればいいじゃんって感じで発信しています。
ちなみに、このメスが好きになるオスの像っていうのは
全生物が共通です。
メダカも、猿も、ワニも、鳥も、当然人間も
メスは特定の条件を持ったオスを好きになります笑
これを学んだ時は
マジで面白いなって思いましたね。
あ、ちなみに
公式ラインだけに送るシークレットな内容もあるので見てください。
ジョークにしか聞こえないと思うんですけど
ゴリゴリの事実なのでｗ
今一度、僕の最大の強みを整理させていただくと
人間のメスが好きになるオスの法則に則って
男性の見た目、話し方、振る舞い方、考え方の改善をして
女性
つまりヒトのメスが
本能的に好きにならざるを得ないオスに作り替えることです。
ぶっちゃけ
モテるオスになりましたよ。
って感じですかね
結局、僕たち人間も自然的に見れば
『動物』のオスとメスなわけで
セックスも結局は、生殖行為。
モテるオスになっておけば解決じゃん。って感じで
最近は遊んでます。
これはちゃんとルールがわかっていて
その通りにやれば、誰でもなれます
生まれながらの容姿はほぼ関係ありません。
というのも、
あとで話しますが
僕はイケメンにならないと
モテないと思いこみ
外見を磨く努力してきました。
そして、芸能界にも入れる容姿にもなり
ぶっちゃけ容姿を磨きまくり
世間的にはイケメンって言ってもらえるかもしれません。
しかし、それでもモテない時もありますし
負ける時の方が多かったです。
見た目を必死に磨いていた頃よりも
メスってこんなオスがいいんでしょ。を理解している今の方がモテます。
というか
見た目を良くしているだけでは
まったく相手のされなかったような
本物の美女にアプローチできます
ぼくも一応、芸能人とは言っても
佐藤健とか、吉沢亮とか
彼らと顔面だけで比べたら
僕はイケメンではないので。
ガチのイケメンに負けるわけですよ。
向こうのほうが知名度もあるしね。
そうではなく、ちゃんとメスを理解して戦えば
見た目とか知名度の勝負にならなくなります。
あ、ただ言っておくとイケメンはモテます。
こんな言い方は良くないかもしれませんが
顔面偏差値50くらいの大して美女でもないし
胸が大きいわけでも
有名なわけでもない
そこらへん女性にたまにモテたい！っていうくらいであれば
ちょっと見た目を整えればいいかと思います。
そんな商品も作ってますからぜひ
ただ、これだけは覚えておいてほしい。
僕が本当に教えたいことは違います。
今でこそ
女性が求めている男はどんな男なのかも
言葉で説明できるレベルで理解していますし
どんなオスになればいいのか？
その答えも知ってますし
そして、そのやり方もわかりますし
実践して、モテてます
世の中の恋愛ノウハウなんて
所詮、枝葉の技術というか
例えば
一昔前に流行った
頭ポンポン
壁ドン
僕からすると
これも理論的に言えば当たり前っていうか
オスとメスの関係を考えれば当然です。
でも、大事なのは
「頭ポンポン」とか、「壁ドン」とか
それこそ女性がキュンとするフレーズとか
これをしたら、女性にモテるんだとか
これを言えばいいんだとか
その行為をこれがいいんだ！
これをすれば女性はキュンキュンするんだ
みたいな浅い理解ではなく
本質的に「メス」はどんな「オス」が好きなのか？
メスって何を求めているのか？ってことを理解した上で
「私は貴女たちメスが求めているオスですよ。」
と、理論に基づいて
アピールをするためには
どんな行動・振る舞いが適切ですか？
という
本質的な理解をしていますし、
それができなければ
いつまで経ってもモテない。と思っています。
この場でいう、モテるというのは冒頭にも書きましたが
あの手この手使って
がんばって口説いてホテルに連れていくのではなく
自分が特に努力をせず自然体でいる。
何もしなくても勝手に向こうが僕を好きになり
「僕を求める」ということです。
お金みんな好きだよね。お金を求めてますよね。
お金側が特に頑張っているわけではなく
「お金」というものに人間にとって価値があります
これは比喩ですけど
僕も「お金」みたいな存在になるというか
求められて当たり前だよな。
みたいな存在になろうぜ的な話です。
まあ、僕はそういったことを
このPOPを通して発信しているので
色々見てください。
そして、これが僕が本当に教えたい内容です。
そんな僕がデブで陰キャラでモテない状態から
女性（メス）の生態を学び
モテるようになってしまった物語について
お話していこうと思います。
ただのデブな学生時代
僕の学生時代を一言でいうと
ただのデブです。
しかも、コミュ力の高い面白いことができるタイプのデブではなくて
女性に免疫もないし、面白いことが言えて
笑いを取れる人気者ではありません
ただのデブです。
当時言われたことは
今となっては「まあ、そうだよな〜」って感じで受け入れられますし
笑い話として飲み会の時に言えますが
当時は死ぬほど辛かったです。
例えば、女の子に「お前は男として見れない」
って言われるのは当たり前ですし
下校する時、廊下を歩いていると
後ろから女子に「おい、デブ」と大きな声で言われたのは
死ぬほど恥ずかしかったです。
自分のことを言っているんだろうけど
振り返ったら「あいつ自分のことデブって思ってんだｗｗｗ」
って笑われるし、振り向かなかったら振り向かなかったで、馬鹿にされそう。
おそらくデブ時代が人生にあった人は
経験したことがあるのかな？と思います。
もちろん、僕だってモテたかったし
女子と仲良く話したいんですけど
できないんですよ。超わかります。
サッカー部の仲間たちがモテて、廊下に広がって女の子と楽しそうに話している中を同じサッカー部に属しているはずの僕は彼らにバレないように俯いて早歩きですれ違う
今思えば、ただモテないだけで
なんで肩身も狭い思いをしなければならない。
男にも、女にも馬鹿にされる。
周りの目線が痛いし。
で、それがプレッシャーになり
僕に変な行動を取らせるようになってしまう
最悪な悪循環。
そんな経験や想いが
僕の恋愛技術の向上の根底にあったかもしれません。
「お前ブスだな。デブだな。努力しろよ（笑）」って言いますけど
そんなんできたらやってんだわ！
好きでデブでいるわけでもないし
好きで不細工でいるわけじゃねえんだよ。
どうすればいいか。
わからないんだよ。
ってかそもそも
デブの状態から痩せるために努力をしている姿を見られるのも
恥ずい。
昼飯を減らすとか
走るとか
周りからしたら
自意識過剰に見えるんだけど
当事者は自意識過剰になるんだよ。
奇跡的に
たまたま女子と話す機会があったのに
どんな反応すればいいかわからない
無意識に格好つけてしまって
スカしてしまう。
「へえ、ふーん。いいんじゃん？」
じゃねえよ。ちゃんと会話広げろよ。
目も見れないくせに
格好つけて
普通にキモすぎるんだけど
そんなのが童貞時代の僕なわけです。
あ、そう言えば懐かしいな
童貞コンプレックス。
周りは彼女作って
手繋いで歩いて帰ったりしてるし
下校中、自分の前をクラスメイトのカップルが
手を繋いでゆっくり歩いていて
彼らを追い抜かしたいけど
気まずいし
恥ずかしいから追い抜かすこともできない。
うしろを猫背で一人
ゆっくりトボトボ歩くデブみたいな絵面。
「ぼくも青春したい！」
「女の子と仲良くしたい！」
でも、会話すらすることがほぼできませんでした。
そんな僕だったのにも関わらず
奇跡的に高校３年間の最後の年
たった一人だけ僕に好意を抱いてくれた女の子がいました。
見た目は身長153cmくらいでショートカット
小柄で、強く掴んだら折れてしまいそうなくらい華奢で
一緒に横に並ぶと僕の肩くらいまでしかなくて
ぴょこぴょこしていて可愛らしい小動物みたいな女の子でした
見た目が齋藤飛鳥ちゃんみたいな感じなので
ここからはこの子を飛鳥ちゃんと呼びますが
飛鳥ちゃんとは、学校行事でたまたま同じ委員会で
一緒に作業をすることになったのが初めの出会いです。
最初は、僕が今まで書いてきたように童貞だったので
ちゃんと会話をすることができなかったんですけど
それでも、向こうは真剣にニコニコして話を聞いてくれたし
楽しそうに笑ってくれて僕もだんだんと話すのになれていきました。彼女がいなかったら僕の高校時代の思い出は何もないかもしれません。
委員会で遅くなった時には
向こうの家にまで送ったりもしました。楽しかった。最高の時間でした。
もしかしたら、もしかしたらですけど、僕から告白すればたぶん付き合えたんでしょうね…
高校三年生で受験があるから
それが終わったら告白しよう。
そして大学生活を楽しむんだ！って逃げてたのが悪かったんだろうなあ・・・
飛鳥ちゃんとは結局付き合えませんでした。
告白してフラれたとかではなくて、むしろ告ってフラれただけならまだよかった。
なんで付き合えなかったかわかりますか？
学校行事が終わってあまり話す機会が
以前よりは少なくなりつつも
LINEを続けていたのに
ちょっとずつ返信がなくなって
なんでだろうな？忙しいのかな？って思っていた矢先
高校時代、陰キャな僕にも優しく話しかけてくれていた飛鳥ちゃんは
同学年の専門学校への進学をするヤンチャでオラついているイケメンと付き合ったからです
付き合うことを知っただけならまだ心の傷は浅かったかもしれない。
僕がその事実を知ったのは
そいつが仲間内で
「飛鳥のフェラまじ気持ちかったｗ」
「ちっこいからオ◯ホみたいに扱えてまじで最高ｗ」みたいな話をしているのを聞いてしまって知りました。
絶望です。
わかる人いますかね？
あのふとした瞬間に
心がぎゅっと締め付けられると言うか
鳩尾あたりに、もやもやというか
黒くて紫色みたいな感情が浮かぶ。
言葉では説明し難いづらい感情
そして、AVでしか見てきたような光景を
飛鳥ちゃんがしている
その事実を想像してしまい
頭をかきむしりたくなる。
想像してしまうと止めることができなくなって
大きな声で叫びたくなる。
頭に浮かぶとへばりついて離れない。
頭を振ってもベットに寝転んで手足をジタバタしても忘れることができない。
ご飯も食べたくないし、夜も眠れない。
18歳の猿みたいな時期なのに、AVを見る気力も起きない。
実家の自分の勉強机に座りながらも
ふとした時に思い出して苦しくなる。
苦しいのに、何もすることができない。
何もすることができないから、どうしようもない。
歩いてる時に思い出した時には
その感情から逃げるように全力疾走して
忘れようとするけど
走って走って止まると思い出してしまうから
走り続けるけど、やがて疲れて足を止めると
残るのは、受験前の1月の冷たい空気による鼻の痛みと胸の痛み。
モテたい
時間を戻したい
かっこよくなりたい
好きな女の子と自由に付き合えるようになりたい
もし僕の見た目が良ければ。
痩せていれば女の子は優しくしてくれるかもしれない
飛鳥ちゃんが取られることはなかったかもしれない
バレンタインデーに同世代の女子からチョコをもらえるかもしれない
いやもはやそんなことはどうでもいい。
自分が好きになった女の子を絶対に取られたくない！
周りのイケメンにデブはいない。
イケメンになればモテる。
好きな女の子も奪われない。
同じ思いはしたくない
イケメンになろう。
まずは痩せよう！
そう思い、ボロボロの心でなんとか受験を乗り越えて
卒業をする前で受験も終わり授業もなく
時間のある2月3月にダイエットを始めた。
すべてはイケメンになるため
好きな女の子と付き合うため
イケメンになればモテるに違いない！
そう思って２ヶ月間ダイエットをがんばった。
結論から言うと
この時の短期間の努力のおかげで
某番組に出ることができるくらいにはなれた。
世間的に言えば
イケメンと言われるようになれたと思う。
世間的に言えばかっこいいと言われるようになった。
大学生になってから
芸能系の仕事をする彼女も作れた。
それからは、インスタのフォロワーも1万人を超えたし
アイドルやグラドルとも仕事をすることができるようになった
住所非公開会員制Barでも働けるようになり
そこで億万長者の話もいつでも聞けるようになった。
なんだイケメンになれば終わりなんだ。
順風満帆だった。
もう辛い思いをすることはないんだ。
芸能界に入ると
そこにはイケメンしかいなかった。
そしたら、僕はただの一般人になった。
イケメンなのはもはや当たり前になった
それに対して、周りには
有名なイケメン俳優であったり
ピアノがうまい高身長イケメン
トップアスリートのイケメン
金持ちイケメン
そんな男たちが増え始めた
その中で何もスキルもない面白くもない
ただデブから逆転しただけの僕なんて
一般人だった。
イケメンは自分よりイケメンには勝てない。
見た目を磨くのは大事だけど
70点の見た目では90点の見た目には
絶対に勝てない。
そして、身長など遺伝的な要素が絡んでしまった場合
大逆転することはできない。
見た目っていうのは
ある意味、機能的なもので
イケメンだから抱ける女は
自分以上のイケメンが現れた時に絶対勝てないし
相手の好みの顔じゃなかった場合
一ミリも興味を持たれない。
軽自動車は、自転車で移動するよりも早いけど
スーパーカーが現れたら絶対に勝てない。
ただ、それでもよかった。
だって、僕には大事な彼女がいた。
芸能系だからもちろん見た目がいいのはそうだけど
ご飯も美味しいし
遊びに行くと彼氏彼女というよりも親友みたいな感じで楽しかったし
一緒にスマホゲームをしたり、旅行をしたり
カフェ巡りをする彼女がいたから
僕は不安じゃなかったのに・・・・
なんでですかね〜
浮気をされたんですよ。
普通にディズニーとかもいってたし
Hもしてたし、ご飯も一緒に作って食べてたのに
浮気されてたんですよね。
もうこの時は、高校生の時のようなモヤモヤというよりは虚無感。
もういいや。
無理だ。
容姿じゃないんだなあ。
その時彼女に言われたのが
「POPはイケメンだし、顔は好きだけど、面白くない」
「面白くない」
この面白くない。っていう発言はめっちゃくちゃ大事なんですよ。
これは本当に本質で
女性は「感情」を動かすことが大事
感情を動かすことができれば全てうまくいきます
感情を自由自在に動かすことができれば
現状抱えている女性関係の悩みは全て解決します
返信を早くしてほしいのも
付き合えないのも
復縁も全て です。
イケメンがモテるのも
かっこいい顔だと感情が動くからです。
バーテンダーはモテるのも
感情が動くからですし
ホストはモテる
感情を動かすことが得意だから
とにかく感情を動かせることが
モテる本質です
お酒を飲むと行きやすいのも
感情が動きやすくなるからです。
「キュンとする」
これも感情です。
そして、『キュンとする』
これにもロジックがあります。
つまり、やり方があるってことですね。これを知っていれば自由自在に女性をキュンとさせることができるようになります。
悲しい気持ちにも
楽しい気持ちにも
ワクワクも
Hしたいという感情も
全て引き出す方法が存在します。
信じられないかもしれませんが
すべて可能です。
断言します。
女性は「感情」を動かすことができれば
抱くことができます。絶対に行けます。
女性は一度感情が動いてしまえば
返信は当然1秒でしてきます。
それどころか出逢った日に
中◯しもOKするし
それこそ、呼び出したら
他の予定があったとしても
全て断って、何がなんでも来ます
兵庫からタクシーを使ってでも
東京まで深夜に来ます
それが1時間のHのためであったとしても。
生理でも。
それが終わったら、帰れって言われてもです。
僕が浮気されて虚無になり
うじうじしていた時に出会った人が
僕の師匠です。
僕が過去にモテなかったり、浮気された理由は
優柔不断だったからでも
ほかの男がイケメンだったからでも
金がないからでも
背が低いからでも
デブだったからでも
頭が悪かったからでもなくて
ただ単純に感情を動かすことができていなかったからです。
この師匠は感情を司る神です。
僕は彼から
人間の本質
メスの本質を学びました。
失礼な話
その人は別にイケメンではないんだけど
めちゃくちゃモテます。
女性から出逢って
ホテルに行ったら
「中◯しして」って言われる男です。
女性に限らずですけど
人間という生き物が「感情」の生き物だから
感情さえ動かすことができれば
お金も稼ぐこともできるし
女性と出会った日にホテルも行けるし
仕事の交渉もうまくいきます
相手が人間である限り、全てがうまくいきます
早い話
感情を司ることができれば
人間を自由自在に操れます
心なんですよ心。
僕も「感情の動かし方」を学んだことで
モデルでもアイドルでも、インスタグラマーでも
いけるようになりましたし
僕が月収100万円を超えることができたのも
その感情を動かし方を使って
ビジネスを始めたからです。
月収100万円なんて
何も難しくないですからね
感情を動かして商品を売るだけです。それは今は置いといて。
恋愛で感情を動かすことが大事な理由は
男性に比べて、女性の方が感情の生き物だから
恋愛だと楽勝っていう話ですね
この『感情を動かすことが大事』っていうのを
理解しているのとしていないのとでは
大きな差が生まれます。
全ての結果が反対になります。
高身長高学歴大手勤め年上イケメンが現れたとしても
今の僕には関係がありません
だって、彼らは感情の動かし方を知りませんからね。
向こうがいつもいけてる方法でドヤ顔で喋っていたとしても
こちらとしては「あーあ笑 やっちゃったよ」って思いながら
みています
正直、違う違う
そうじゃないんよな
お前はなんの話してんねん
そんなんじゃ
女性の感情動かんわ笑
安心安心
ライバルがよわいぜ
って思いながら聞いてますからね
で、結果は僕が全て持っていきます。
これは僕が見た目を磨いたからではなくて
全員がそうです
これは僕だけではなくて
1個上の仲のいい男もこの感情の動かし方を学んだんですよ。
そいつは元々男子校出身で
眼鏡かけてる
典型的にモテない
いわゆるチー牛って言われていた男で
他の恋愛系情報発信者が言っているような
髪型を変えたり
ファッションを変えたり
声がけをするってことをしていても
全然うまくいかなったのに
今では出逢ったその日にホテル行けますからね。
そういうことなんですよ。
感情ですよ。感情。
メスってどんな生き物なの？
何を求めているの？
どんな話をしたら
感情って動くの？
どんな感情を抱かさればいいの？
そういう話です。
本当にこの感情の動かし方は
全員学ばないと行けないと思いますね
それも別に女を抱きまくってイエイイエイ！じゃなくて
過去の僕のように
好きな女を取られた上に「SEX気持ちかったぜ！」とか聞かされて
鬱病みたいになったり
浮気されて傷つく男が一人でも減るなら
僕は教えなきゃ行けないなって思いますね。
本当に過去の自分の教えてあげたいなって思います。
もし「感情の動かし方」と「その重要性」を知らずに
イケメンばかりの飲み会に参加してしまったら
負け確定でお持ち帰りもできず
一人で悲しく帰ることになっていたでしょうし
クラブで逆ナンされることもなかったでしょうし
当然、お金も稼げない
つまり、今の僕はいないわけですよね。
まあ、そんな感じですかね
美女攻略〜とかっていう低い次元ではなくて
人間を理解して、もっと楽に生きていける男が増えたらいいなって思います。
そんな感じで
僕の公式LINE、メルマガでは
このブログでは書かないような人間心理を軸にした恋愛の話を多めにしていくので、ちゃんとした知識で「メスって何？」「ヒトって何？」みたいな原理原則的な部分を理解したい人はぜひ追加してくださいな。
ってことで終わりで〜す。
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