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popがなぜモデルやアイドルを簡単に抱けてしまうのか?

非モテデブ大学生だったpopがなぜモデルや
アイドルを簡単に抱けてしまうのか?

 

どうもpopです

最近もインスタグラマー、モデル、アイドルと楽しく遊びながらサクッと抱いているのですが

なぜ簡単に抱くことができてしまうのか?

 

その経験の話をしていこうかなと思います。

 

それは

知識をつけ経験するために

行動するのが一番大事です

 

今までの常識にとらわれずに知識を入れまくり

行動しろって話です。

 

俺には無理だとか言わずに

モテる男たちの知識を学び目の前にある壁を乗り越えろ。

そのために知識を入れろって話です

 

知識を入れるのが大事ってことは皆さん知っていること思いますが
ほとんどの人は知識の強さをわかっていないです

 

っていうのも普通に生きていてマッチングアプリとかそこらへんの女の子を抱こうと思ったら
ぶっちゃけ知識を使う機会がそこまでないです。

 

今回の話はモデルとかアイドルなどの話。

 

偉そうなことを言ってますが、少し前まで僕もわかりませんでした。

 

恋愛で知識が大事?そんなことないやろ絶対変わらねーよ
こんな感じの人間でした。

 

でしたが今回はそんな過去の自分が
可愛い子を抱きまくるモテ男や1億以上稼ぐ超富裕層から知識を学び

人生が変わる瞬間を確信しました。

金を払って学び、モテる男たちのルールや富裕層たちが美女たちを雑に抱きまくってる現状を目の当たりにし
知識の大事さを改めて理解しました。

 

僕はこのモテる男のルールを知っているから全く怖くありません。

 

超イケメンが来ても金持ちが来てもこのルールを実践すれば大丈夫だと心の底から言えます。

 

こんな知識をみなさんに共有しようかなと思います。

 

対して成功してなくてモテてもいない男がいう「知識の大事さ」と僕がいう「知識」はかなり大きな差があるかと思います。

 

まあその話はいいや。

 

最近も公式ラインで流しましたが僕はグッピーや孔雀などの動物からモテる男のルールを学んでいます

その記事はこちら↓

http://pop0001.com/blog/?p=10

 

この記事を書こうと思ったきっかけは

僕は現在フォロワー10000人を超えるインスタグラマーで元アイドルという経歴があります。

 

そんな中で6ヶ月前友達の俳優主催の飲み会でどうしても抱きたい女の子と出会いました。

 

相手の女の子はフォロワーが20万人を超える超有名インスタグラマーでありトップモデル。

街中で見たら誰しもが二度見するような鬼美女です。

 

(中村アンに似ていたのでここからはアンちゃんと呼んでいく。)

 

こんな超トップレベルの美女を抱くために頑張っていたところからの話です。

 

そこそこ可愛い子だったら自分の方がフォロワーが多かったり金もあるし
普通にあっさり抱けてしまうわけですが今回の子はそうはいかなかった。

 

いつもだったら

「えーpop君かっこいいー!しかもフォロワー多い!」

「え、〇〇君(有名インフルエンサー)と知り合いなの?!pop君やば!」

 

こんな感じで向こうから食いつきがあったり口説いていければ勝手に抱けてしまう。。

こんな流れが結構多かったです。

 

ですが今回は自分の武器が相手に通用しない美女。

 

こんな時にどうするべきか?本当に当時はわからなかった。

・イケメンなんて死ぬほど見てるし周りは韓国アイドルや俳優ばかり

・金はその子自身が三億以上稼いでいる

・ハイブランドなんか着てて当たり前

・定番の口説き文句なんかその子は100回以上言われている

・フォロワー数も20万以上いる

・年齢も年上

 

こんな子にどう立ち向かうか全くわからなかった。

 

飲み会中も喋る機会はあるが

アン「名前なんて言うのー?」

 

pop「popです。よろしく。」

 

アン「pop君ね!よろしくね!」

 

アン「pop君はいつもここら辺で飲むの??」

 

pop「たまーに飲みますね!お姉さんは!?」

 

アン「よく中目黒で飲んでるよ!」

 

こんなあたり当たり障りのない会話ばかりで全く踏み込めず。

というか自分の方が格下すぎて何をしたら良いかわからない。

 

喋っても子供のように扱われる感じ。

何を喋っても見透かされてる感じ。

「こんな時どうしたら良いんだ。。。」

 

こんな気持ちになり飲み会も楽しめずに時間だけがすぎていく。

「今まで学んだことが通用しない。。。」

 

こんな気持ちになりますます喋れなくなる。

 

そんな時に横を見ると

飲み会に同席していたその店のバーのオーナーはその美女と楽しく喋り盛り上がっている。

 

そのバーのオーナーとは初対面だったが飲み会の場で明らかに食いつきが高い。

 

女の子がトイレに行くたびにそのオーナーの横を取り合っている。

オーナーの横に座っていた子がトイレに行くと別の子がスライド式にそのポジションに入る。

そんな流れが飲み会中ずっと行われていた。

 

popとしてはそのオーナーがどんな人物で何をしているかわからないが他の女の子からも食いつきが高い。

 

そんな光景を目の当たりにしたが僕は何もできなかった。

 

できなかったというより自分の話が相手に全く刺さっていない。

 

会話にも上手く混ざれず、アンちゃんと二人で話す機会があっても深い話にならない。

 

悔しいけどこれがリアル。
実力なきものは恋愛において養分に過ぎないのだ。

 

若いから仕方ない?

金がないから仕方ない?

イケメンじゃないから仕方ない?

こんなものを言い訳に過ぎないなと強く感じた。

 

なぜならパッと見だがバーのオーナーは自分より少し上の年齢で26歳くらいだろう。

 

お世辞にもオーナーはイケメンとは言えずくりーむしちゅー有田に似ていて上下ナイキのジャージというラフな格好。

 

(ここからバーのオーナーは有田と呼んでいく)

 

 

自分で言うのもあれだが、外見的要素はぶっちゃけpopの方が女子ウケするはず。

これは間違いないだろう。

 

外見的要素で負けているなら諦められたかもしれないが
こんな容姿の男に負けるのは納得いかなかった。

 

「なんで俺の方が外見が良いのに有田に負けるんだよ。。。」

「俺が学んできたことは美女に通用しないのか。」

 

今まで学んできたことが全て無駄になり崩れていく感覚。

 

非モテ時代から学んできたことが意味を成さない。。

 

モテ界隈の常識が通用しないレベルそんなことを痛感しました。

 

ノンバーバルを鍛える?

 

目は相手がそらすまでそらすな?

 

圧を出せ?

 

そんなことばかり意識してもこのレベルの美女に通用するわけがない。

 

不自然すぎるだろう。

 

 

 

こんなことを考えてるうちに飲み会は終わり

連絡先は交換することはできて飲み会終わりに連絡しても全く食いつきなし。

アン「pop君お疲れ!今日はありがとうね!」

pop「お疲れ!ありがとうございました!」

pop 「また今度飲みましょう!」

〜既読スルー

 

わかっていたがアンちゃんに相手にされないのはメンタルにきた。

 

自分はモテる男だと思っていたが上には上がいた。

 

事実有田似のバーのオーナーはpopが狙っていたアンちゃんを連れタクシーに乗り込み帰っていった。

 

中目黒の駅前でタクシーを見送り見えなくなるまで眺めていた。

 

悔しい。

 

目の前でここまで実力差を感じたのは初だ。

 

悔し過ぎて酒を飲みまくって酔っていたはずなのにその日は帰ってきても全く寝れない。

 

酔いより悔しさが勝ってシラフだった。

 

飲み会中ゲームで負けまくり飲まされたテキーラの味を忘れるほどに悔しかった。

 

飲み会で有田が女の子の食いつきを総取りした現象が理解できなかった。

 

「顔刺しか??」

 

顔は俺の方が良いと思いたい。自分で言うのもアレだが10人中9人はpopの方が整っていると言うだろう

 

「金があるからなのか?」

 

ナイキのジャージにサンダルのどこが金があるように見えるんだ?

 

有田がアンちゃんを持って帰れた理由が全くわからなかった。

 

当時のpopでは全くわからずもう一度会って話を聞くしか無かった。

 

悔しすぎる僕はラインを交換した有田に話を聞きたく連絡をした。

 

pop「popです。昨晩はありがとうございました!」

有田「ありがとうねー!」

pop「ありがとうございます!昨日はあの女の子と帰ったんですか?」

有田「帰ったよー!」

pop「そうなんですね。もしよかったら今度夜〇〇さんと(バーのオーナー有田似)会えたりしませんか?」

有田「んー。結構夜忙しいんだよね。だいぶ先になっちゃうかも」

pop「ご飯でもなんでもご馳走させていただくのでお願いします!」

有田「まあそこまでいうなら。今度ご飯でも行こうか。」

 

こんな流れで憧れの超モテ男であるバーのオーナーと話を聞く機会を得た。

 

 

高級焼肉をpopがご馳走し話を聞かせていただけることになった。

 

二人で5万円近くしたがこれも成長のためである。

 

というか5万で自分が理想とするモテ男の話を聞けるなら安かった。
この時の判断を本当に褒めたい。

 

モテ男の話を聞けるなら5万くらい払うし予定があろうと会いに行き話を聞くのが大事である。

 

結果が出てる人と出会えるなら金を払ってでも何がなんでも聞いた方が良い。

 

有田が長い年月をかけ学んだモテノウハウを金を払って聞けるなら何がなんでも聞いてやる。

 

正直、当時は金は無く5万の出費すら痛かったがこの時話を聞けたことが間違いなく今の実力につながっている。

 

有田と会ってからは焼肉を食べつつあの日のことを聞きまくった。

・なぜあの子を持ち帰れたのか?

・なんでオーナーの話に女の子は夢中だったのか?

 

こんなことを聞きまくった。

 

こうやって聞いてみると自分の弱さが一気に露わになった。

 

有田似「pop君ぶっちゃけあの時抱く気満々だったでしょ?笑」

pop「え??いや。。まあはい実際そうですね。。笑」

有田似「それじゃあ無理だよ笑。なんであんなに忙しくてモデルとか表舞台に立つ女の子が休みの日に飲み会に来てるかわかる?」

 

pop「いや、わからないです。」

有田似「あの子たちはさ、普段接待とかで俳優とか超金持ちとかと飲んでるわけよ。そんなクソつまらない飲み会に飽き飽きした子達が
ワイワイ楽しく飲みたいから身内とか仲の良い子だけで飲みに来るんだよね。」

 

 

「だからどうやって抱くか?とかを考えるわけではなくてどうやって楽しませるか?とか僕たちに何を求めているか?を考えるのが必要なんだよね」

 

「大事なのは抱くための話ではなく彼女たちを
どう感動させるか?なんだよ。その結果抱けるんだよ。」

 

「今回の場合は自分の話とかではなく相手が日々仕事で疲れていたり悩んでいることを聞くべきだったんだよね。」

 

「彼女たちは30を過ぎたら見た目という最大の武器が徐々に無くなっていく。
そしてそれに対して飲み会の中で自然に聞くべきだったんだよね。」

 

「例えばだけどpop君が狙っていたアンちゃんは最近大きな広告の仕事が若い他の綺麗な女の子に取られちゃったらしく
それを飲み会中に俺にだけ言ってくれたんだよね。」

 

「だから俺はそこに的確なアドバイスをしたんだよね。」

 

pop「アドバイスってどんなアドバイスをされたんですか?」

 

有田似「彼女の見た目は確かに良いんだけど、芸能界だともっと可愛い子とか美人がいるじゃん?」

 

「だからそこで重要なのは顔面の可愛さだけなのか?って話をした。」

「番組の関係者とかファンへの対応とかアンちゃんが頑張ってきたからここまで来れたんだからcmが一つ流れたくらいで
そこまで落ち込むことなくない?」

 

このアドバイスを聞いた時僕はかなり衝撃だった。

 

こんな視点で人を褒めることをしたことがなかった。

 

というかここまで相手の理解者になることができてなかった。

 

アンちゃん自身は自分の顔がダメという理由でcmが他のタレントに取られて落ち込んでいたが

そこを慰めても仕方なかった。

 

アンちゃんも顔以外でも努力してきたところがあったはずだしそこを褒めたりするべきだった。

 

何より彼女自己肯定感を上げることが大事だったのだ。

 

キャバ嬢の子が「自分より可愛い子に売り上げを抜かれた」と言って落ち込んでいるときあなたは何て声をかけるだろうか?

 

結婚寸前だった女の子が直前で結婚破棄になって落ち込んでいたときあなたは何て声をかけるだろうか?

 

女の子は基本的に自己肯定感が低い。

 

だからこそ適切にアドバイスができれば今回の有田のようにアンちゃんを抱くことができるわけである。

 

周りの男が抱こう抱こうとして必死に口説いているときに

 

あなたはこれからその子人生がどうなったら良くなるかな?何が原因で伸び悩んでいるのかな?

 

このようなことを考えながら話してみてほしい。

 

周りの男はこんなことを考えずに自分の性欲のためのトークしかしてないので女の子が

 

簡単に我々のことを尊敬し始めるのである。

 

これが強いオスの正体である

 

相手から尊敬され女の方から離れたくないと言わせる技術。

 

深夜だろうと仕事終わりに疲れていようと向こうから求めてわざわざ家にくるのである。

 

あなたもぜひこのようなテクニックを習得し

 

中出しをお願いされるような強いオスでいてほしいと強く思う。

 

モテる強いオスについて深く書いているので気になる方は是非読んでみてくださいな。

http://pop0001.com/lp/?page_id=49